SPRAI「会計データコンバーター」

 

会計データコンバーターは金融機関、クレジットカードの会計ファイル(CSV形式)を取り込み、SPRAIの一括設定機能・置換・並べ替え機能を利用することで手間なく仕訳データを作成できます。作成した仕訳データはお使いの会計ソフトにインポートすることができます。

会計データコンバーターへ取り込み可能な会計ファイル

みずほ銀行
三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
りそな銀行
PAYPAY銀行
ソニー銀行
楽天銀行
住信SBIネット銀行
足利銀行
横浜銀行
琉球銀行
GMOあおぞらネット銀行
栃木銀行
大田原信用金庫
西武信用金庫
昭和信用金庫
多摩信用金庫
ゆうちょ銀行
JALカード
楽天カード
ビューカード
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカンエキスプレスカード
三井住友法人カード
PAYPAYカード
ダイナースクラブカード
アメックスカード
セゾンカード
freee
マネーフォワード

※ 2024年4月時点

会計データコンバーターから出力可能な会計ソフト

・freee
・JOIN財務
・TKC
・アカウンティング・サース・ジャパン
・エプソン
・エプソン(財務応援)
・エプソン自動仕訳(CSV取り込み)
・サクラス財務
・ソリマチ
・ピー・シー・エー
・ビズソフト
・マネーフォワード
・ミロク情報サービス
・ワイエムジーソフト
・日本ICS
・日本デジタル研究所
・日本ビズアップ
・弥生
・弥生(スマート取引取込)

会計データコンバーター料金表

  • 事務所内の利用人数無制限
  • リモート用サポートツール(TeamViewer)による導入支援
  • 電話によるサポート
  • AI読取りサービスSPRAI:3か月プラン60,000円(月額20,000円) 1年プラン144,000円(月額12,000円) AI利用料金15円(枚/行)
  • 表示価格は税別です。

会計データコンバーター動作環境

日本語OS Microsoft® Windows® 11/10
メモリ/CPU 上記日本語OSが推奨するメモリ/CPU
ハードディスク 空き容量100MB以上
※ インストール時の空き容量を含みます。
※ データ領域は別途必要です。
ディスプレイ 本体に接続可能で、上記日本語OSに対応したディスプレイ(解像度:1024×768ドット以上)
インターネット接続環境 ブロードバンド接続
(ISDNや一部のCATV回線接続ではご利用いただけない場合があります。)
マウス/キーボード 上記日本語OSで使用可能なマウス/キーボード
日本語変換システム 上記日本語OSに対応した日本語変換システム
必要なソフトウェア 以下のソフトウェアが必要です。未インストールの場合には、製品インストール時に自動的にインストールまたはガイダンスが表示されます。
・ Microsoft® .NET Framework 4.8 以降

※ 上記記載のマイクロソフト社製品の詳細につきましては、マイクロソフト社ホームページをご参照ください。

会計データコンバータープログラムダウンロード

会計データコンバーターのお申込み

会計データコンバーターのマニュアル