会計事務所の働き方改革
AI読取サービス SPRAI(スプライ)は、通帳と領収書(手書きを含む)をAIで解析して読み取るサービスです。一般に普及するOCRでは通帳と手書きの領収書は正確に読み取れません。通帳と領収書を人間の10倍超のスピードで入力するAIを利用し、事務所内における会計入力業務を大幅に改善します。
SPRAIから出力可能な会計ソフト
【仕訳データの取り込みに対応】
・Freee
・JOIN財務
・TKC
・アカウンティング・サース・ジャパン
・エプソン
・エプソン(財務応援)
・エプソン自動仕訳(CSV取り込み)
・サクラス財務
・ソリマチ
・ピー・シー・エー
・ビズソフト
・マネーフォワード
・ミロク情報サービス
・ワイエムジーソフト
・日本ICS
・日本デジタル研究所
・日本ビズアップ
・弥生
・弥生(スマート取引取込)
【医療費控除の明細書に対応】
・医療費 NTTデータ(所得税の達人)
・医療費 エプソン
・医療費 日本ICS
SPRAI動画紹介
AI読取サービスSPRAI
AI読取サービスSPRAI
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SPRAI導入事例
サービス概要
- サービスの概要
スキャナー読み取りによりデジタル化(JPEG形式のみ)された領収書、預貯金通帳の画像をAIにより読み取りおよび解析を行い、黒字記帳された記載内容をテキストデータに変換します。 - サービスの仕様変更
本サービスの仕様はサービス向上のため予告なく変更される場合があります。 - システムの認識性能
本サービスは認識の精度等の性能を保証するものではございません。 - 課金
サービス料金は別途ご契約により定めた金額となります。 - サポート
技術サポート提供はございません。担当営業にお問い合わせください。 - セキュリティ
通信は暗号化されておりサーバは24時間監視しています。
読み取り対象
レシート(領収書)画像の入力に対し日付・金額・会社名を返します。
レシート(領収書)の読取対応は以下のとおりです。
項目 | 説明 |
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読取対応 | 縦書きレジ印字レシート 横書きレジ印字レシート 色:白黒・グレースケール・カラー 画像形式;JPEG形式 ファイルサイズ上限:5MBytes ピクセルサイズ:上下左右450px以上 傾きが±4度以内であるもの(回転していないもの) |
読取非対応 | 著しくよごれているもの 手書き文字などが印字と重なった領域に記入されているもの レシートの外形が背景と同色で区切りの判別ができないもの 1枚の画像に複数のレシートが含まれているもの 縦横比が5:1以上の比率で縦に長いもの 四角形でないもの A4を超えるサイズのもの 文字が十分に鮮明でないもの 歪みがあるもの |
通帳画像の入力に対し日付、金額、摘要、会社名を返します。
通帳の読取対応は以下のとおりです。
項目 | 説明 |
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読取対応 | 日本国内における一般の預貯金取扱金融機関の預貯金通帳普通預貯金の入出金情報記載ページ黒文字印刷部分 色:白黒・グレースケール・カラー 画像形式;JPEG形式 ファイルサイズ上限:5MBytes ピクセルサイズ:制限なし 傾きが±4度以内であるもの(回転していないもの) |
読取非対応 | 定期預金ページ 著しくよごれているもの ペン等により書き込みがされているもの 通帳の外形が背景と同色で区切りの判別ができないもの 1枚の画像に見開き1ページ以上含まれているもの 四角形でないもの A4を超えるサイズのもの 文字が十分に鮮明でないもの 歪んでいるもの |
SPRAI(スプライ)料金表 -選べる2つのプラン-
3ヶ月プラン | 1年プラン |
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初期費用 0円 |
初期費用 0円 |
月額基本料金 20,000円 (3か月分前払い) |
月額基本料金 12,000円 (12か月分前払い) |
AI利用料金 15円 (1枚・行あたり) (毎月請求支払い) |
AI利用料金 15円 (1枚・行あたり) (毎月請求支払い) |
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※表示価格は税別です。 |
SPRAI(スプライ)動作環境
日本語OS | Microsoft® Windows® 11/10 |
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メモリ/CPU | 上記日本語OSが推奨するメモリ/CPU |
ハードディスク | 空き容量100MB以上 ※ インストール時の空き容量を含みます。 ※ データ領域は別途必要です。 |
ディスプレイ | 本体に接続可能で、上記日本語OSに対応したディスプレイ(解像度:1024×768ドット以上) |
インターネット接続環境 | ブロードバンド接続 (ISDNや一部のCATV回線接続ではご利用いただけない場合があります。) |
マウス/キーボード | 上記日本語OSで使用可能なマウス/キーボード |
日本語変換システム | 上記日本語OSに対応した日本語変換システム |
必要なソフトウェア | 以下のソフトウェアが必要です。 ・ Microsoft® .NET Framework 4.8 以降 |
※ 上記記載のマイクロソフト社製品の詳細につきましては、マイクロソフト社ホームページをご参照ください。